(IR) 付着拡大写真
(IR) 付着状況
(IR)がセメントペースト中に混入(混和剤)されると、陽イオン、陰イオンと非イオンに電離し強いイオン活性を呈する、そしてフロック状のセメント粒子表面に吸着し静電気的にセメント粒子が反発し合い個々に分散する。(図-①、図-②)セメント粒子が分散すれば粒子間に水が浸透し、セメントペーストの軟度が増す。またセメント粒子が水と接触しやすい状態となるので水和が促進され、強度発現をよくする。
使用現場写真(稲荷川雨水貯留施設整備工事(その5) )
試験練用0.02g
イオンとは電気を帯びた原子、或いは原子団、又は分子が帯電した気体で、プラスの電気を帯びたものを、陽イオン、マイナスの電気を帯びたものを陰イオンといい、異電極を帯びた両者間には更に中立した中性イオンの三種で成り立っておりますイオン自体の特性には常時バランスを維持する本能的な働きがあり、プラスが多量に収集した場合には、大気中のヒューミット(湿気、水分)の媒介で、瞬間的に相応したマイナスが誘導されて相互間の憧憬による電離作用が発生します。イオンはその機能で自己のバランスを維持するということになります。
施工例3
施工例2
施工例
コンクリートの性能向上
- 電離作用により、セメントペーストの軟度が増し、ブリージングが減少します。
- クラックの防止、減少に効果が大である。
- コンクリート組織が緻密となり肌面が良好で脱型時のコンクリート色が保持でき、耐久性が期待できる。
- レイタンスが減少、エフロレッセンス発生が減少する。
- 寒冷地における凍結防止に効果がある。
- 流動性が向上し、ポンプ打設が容易となる。
- 水中打設においても、水中打設方法をとれば分離が生じない。
- コンクリート中に混入された塩分の排出効果が期待できる。
モルタルの性能向上
- ラス使用モルタル仕上げにおいて1層仕上げが可能である。
- 保水性が良好で、粘性が永く持続できる。
- 吹付け工事において、ダレが起こらない。
- タイルの接着が強固となり、目地施工が容易で、かつ美しく仕上がり、その後の目地切れ、亀裂防止が可能である。
- モルタル表面が緻密で、エフロレッセンスが発生しにくい。
- 既設モルタル壁などの亀裂補修が完全に施工できる。
ストロングスーパー (使用上及び取り扱いの注意)
- SDは微量で効能を出しますので、規定量は必ず守って下さい。
- SDを投入してからのトラックアジテータのドラム回転数は厳守して下さい。 (回転数を増すと生コンクリートの粘土が増大)。
- 試験採取方法は、JIS A 115によって下さい。
- 湿気は厳重に避けて下さい。(SD包紙は水に溶けやすい髪質)
- 保管は必ず当社専用のボトルに密閉して下さい。
■ 荷 姿 白粉末状包紙:1ボトル(3gが50包)250m3分
SS剤の要素別効果
利益、経済効果
- 橋梁工事の床版コンクリート、カルバートボックスの床版や頂版コンクリート等の広い施工面積の施工拘束時間が短縮されます。
例) σ = 21 - 8 - 20、t = 25 cm、V = 200 m3、ポンプ車1台 通常8~10時間(仕上げ2~4時間)のところ、5~6時間(仕上げ随時作業)で完了できる。 - トンネル工事において、吹き付けコンクリートのリバウンド量が大幅に減少できる。
例) 乾式モルタル、水セメント比 54%、最大骨材寸法 13mm 通常損失率が1.4~1.5以上であるがSS剤を添加すると1.2~1.3以下となる。 - 乾燥期(夏期)ブロック積み工事における裏込みコンクリートが、SS剤混入により現場放置においても2時間程度長く使用できる。
品質
- 粘性に富み、クラックが減少する。(止水効果)
- 保水性に富み、表面気泡が減少して外観的に美麗になる。
- コンクリートの伸び率が大きく、長期の強度が期待できる。
例) σ = 21 - 8 - 20、気温15℃、水セメント比 55.9
1.716→→→1.769
σ = 21 - 6 - 25、気温30℃、水セメント比 56.6
1.48→→→1.57 - プラスチックで型枠の隅まで良く詰まったコンクリートになる。
施工性
- SS剤を混入するとスランプが1cm~2cm大きくなり、作業が楽になるとともに表面に浮き水が少なく早く且つ美麗に仕上げ作業ができる。
- ブリージングが少ないためエフロも少なく、コンクリート打設後のレイタンス除去作業が短縮できる
環境
- イオン効果により、セメントの強アルカリ分が緩和されるため、処理水の経費が少なくなる。
工期
ワーカビリチーの向上やレイタンス除去作業等の時間短縮を累積すれば工期的な時間短縮に効果を発揮します。
- 雨天でもコンクリート打設作業が可能。
*SS剤を混入させると、後から加える水をコンクリート本体に取り込み難くなります。
以上、SS剤をコンクリートに混入した場合の効果について一部を記述いたしましたが、使用方法等により種々の効果を発揮いたします。
ストロングスーパー(性能比較)
対象工事: 北関東自動車道 都賀西工事 (高架橋橋台立上がり部)
対象コンクリートと数量: σ = 24N - 8 - 25 V = 300 m3
使用目的: レイタンス防止、ブリージング防止、凍害防止
クラック防止、分離防止
● コンクリートの配合一覧
配合種別 | セメント | 水 | 水セメント比 | 細骨材 | 粗骨材 | AE剤 | SS剤 |
示方配合 | 281 | 163 | 58.0 | 820 | 1023 | 703 | - |
実験配合 | 281 | 159 | 56.6 | 820 | 1023 | 703 | 0.7 |
注1)SSを添加することにより、スランプ値が約2cm大きくなることを想定し、2×1.2%=2.4% 単位水量は163×0.976=159kg/cm3。注2)上記実験配合は、通常水セメント比変動による細骨材率の補正、細、粗骨材量の補正が必要であるが、今回は補正を行わずに単位水量のみ補正する。
● 日常管理・強度試験結果
生コン 種別 | スランプ (cm) | 空気圧 (%) | 温度 (℃) | 圧縮強度試験(N/mm2) | ||
材齢7日 | 材齢28日 | 伸び率(%) | ||||
SS添加無 | 7.0 | 4.8 | 30 | 20.0 | 29.7 | 1.48 |
SS添加 | 6.5 | 4.7 | 29 | 19.4 | 30.4 | 1.57 |
注) 数値は供試体各々18本の平均値
【評価】 スランプやエアー量から判断して、粘性が高くなるものの流動性も良くなり、光沢が認められ材料分離がほとんどない。ポンプ圧送後の締め固めたコンクリート上面を見ても、レイタンスやブリージングがなくセメント分散剤の効果が認められる。
また、コンクリート強度の伸び率はSS剤を添加しないもので、1.48、SS剤を添加したもので1.57となり、セメント分散剤を添加したコンクリートの伸びが大きく、長期的な強度の促進に効果が期待できる。
ストロングスーパーと水中コンクリート
ストロングスーパーとは、繊維にイオノマーレジン(天然植物性液汁)を付着させています。
ストロングスーパーの性質はこのイオノマーレジンが大気中に存在するイオンの電離作用を巧妙に応用した白粉末状のものです。
ストロングスーパーがセメントペースト中に混入されると、陽イオン、陰イオンと非イオンに電離し強いイオン活性を呈する、そしてセメント粒子表面に吸着し静電気的にセメント粒子が反発しあい個々に分散する。
セメント粒子が分散すれば粒子間に水が浸透し、セメントペーストの軟度が増す(粘性があるセメントペーストになる)。
またこのセメントペーストは骨材に強い付着力で材料の分離を防止すると共に生コンクリートの保水性が顕著であるためブリージング水が減少しレイタンスの発生は極少であろう。
ストロングスーパー水中コンクリートの特長
- 粘性が増し、水中に自由落下打ち込みでも生コンクリートの材料が分離し、粗骨材が沈下 することなく 流水中においても打設が可能です。
- 普通コンクリートに比べ濁りを押さえ、水中汚濁防止に期侍できます。
- セメント粒子の分散が大きく、生コンクリートの自重で小さな隙間にも充填し、緻密な硬化 体となります。
- 水中に直接シュート、ポンプ打設が可能のため、工事の簡略化に効果があります。
水中コンクリート記録写真
鹿児島市稲荷川雨水貯留施設現場写真
水中コンクリート現場写真
ストロングスーパー納入実績
期間 | 発注者 | 工事名称 |
昭和56年10月 | 近畿地健 | 新庄高架橋上部床版工事 |
橋長135M 総幅員10.5M 有効幅員9.5M | ||
(車道7M 歩道2.5M) | ||
和歌山県田辺市地内 | ||
昭和56年11月 | 吉備町 | 新吉備中央橋上部床版工事 |
橋長209M 総幅員8.2M 有効幅員7.2M | ||
和歌山県有田郡吉備町地内 | ||
昭和58年3月 | 白浜町 | 平橋上部床版工事 |
橋長215M 総幅員4M 有効幅員3M | ||
和歌山県西牟婁郡白浜地内 | ||
昭和59年11月 | 近畿地健 | 秋津高架橋その1、その2、その3 |
その1 橋長84M 総幅員10M 有効幅員9M | ||
(車道5.5M 歩道3.5M) | ||
その2 橋長77M 総幅員19M 有効幅員18M | ||
(車道5.5M 歩道3.5M) | ||
その3 橋長77M 総幅員19M 有効幅員18M | ||
(車道5.5M 歩道3.5M) | ||
(この工事により元請工事店は近畿地健より優 | ||
良工事店として表彰を受ける。近畿地健和歌 | ||
山県内59年度表彰工事は2件のみ) | ||
和歌山県田辺市地内 | ||
昭和60年9月 | 日本道路公団 | 近畿自動車道美国高架橋(鋼上部工)工事 |
床版型枠8,024㎡ 排水桝取付及び一部鉄筋組立 | ||
大阪府八尾市地内 | ||
昭和60年10月 | 高知県 | 川口大橋床版工事 |
橋長120M 総幅員10.5M 有効幅員8M | ||
歩道1.5M | ||
高知県長岡郡大豊町地内 | ||
昭和61年8月 | 和歌山県 | 和歌山県下津港(本港)港湾改修(橋梁)工事 |
橋長164.1M 総幅員10.5M~13.1M | ||
(車道8M~10M 歩道1.5M) | ||
和歌山県和歌山市市内 | ||
昭和61年12月 | 和歌山県 | 蓬萊橋上部床版工事 |
橋長218M 総幅員5M 有効幅員4M | ||
和歌山県日高郡美山村地内 | ||
昭和62年5月 | 近畿地健 | 秋津高架橋その4工事 |
橋長110M 総幅員6M 有効幅員5M | ||
橋長112M 総幅員6M 有効幅員5M | ||
和歌山県田辺市地内 | ||
昭和62年6月 | 大阪府 | 堺1~2工区橋梁上部工事 |
橋長150M 総幅員21.8M 有効幅員20M | ||
大阪府堺市地内 | ||
昭和62年10月 | 近畿地健 | 寺尾谷橋上部床版工事 |
橋長120M 総幅員8.2M 有効幅員6.7M | ||
歩道1.5M | ||
奈良県吉野郡川上村(大滝ダム) | ||
昭和62年10月 | 近畿地健 | 秋津高架橋上部床版その5工事 |
橋長105.9M+85.549M+94.659M+49M計335.108M | ||
総幅員8.82M | ||
有効幅員7.25M | ||
和歌山県田辺市秋津地内 | ||
昭和62年11月 | 和歌山県 | 明神橋橋梁整備工事(床版工事他) |
橋長108M 総幅員6.2M 有効幅員5M | ||
和歌山県日高郡美山村地内 | ||
昭和62年11月 | 日本道路公団 | 近畿自動車道山中橋(鋼上部工)工事 |
橋長68.861M+100.801M | ||
総幅員10.45M 有効幅員9M | ||
橋長70.900M+100..160M | ||
総幅員10.45M 有効幅員9M | ||
大阪府泉南群阪南町地内 | ||
昭和63年3月 | 和歌山県 | 国道371号線広井原橋梁整備(上部工)工事 |
橋長99M 総幅員10M | ||
(車道7M 歩道1.5M) | ||
和歌山県日高郡龍神村 | ||
昭和63年2月 | 和歌山県 | 新殿橋床版工事 |
橋長154M 総幅員12.8M+14.2 | ||
(車道7M 歩道2.5M+2.5M) | ||
和歌山県有田郡吉備町地内 | ||
昭和63年3月 | 和歌山県 | 向平橋橋梁上部工工事 |
橋長125.36M 総幅員6.2M 有効幅員5M | ||
和歌山県西牟婁郡日置川町向平地内 | ||
昭和63年4月 | 兵庫県 | 裏田橋上部床版・橋面工工事 |
橋長67M 総幅員8.82M 有効幅員7.25M | ||
兵庫県朝来郡朝来町山口地内 | ||
昭和63年5月 | 近畿地健 | 秋津高架橋床版その6工事 |
橋長67M 総幅員8.82M 有効幅員7.25M | ||
和歌山県田辺市秋津地内 | ||
昭和63年5月 | 福井県 | 大谷2号橋橋梁整備工事 |
橋長36.5M 総幅員8.75M 有効幅員7.55M | ||
福井県今立郡今立町大谷地内 | ||
昭和63年7月 | 和歌山県 | 国道371号線立合橋橋梁整備工事 |
橋長130M 総幅員10.75M | ||
(車道7.25M 歩道2.5M) | ||
和歌山県東牟婁郡古座川町立合地内 | ||
昭和63年8月 | 大阪市 | 五軒家跨道橋上部工工事 |
橋長99M 鋼床版にて地覆及壁高欄 | ||
大阪府富田林市狭山地内 | ||
昭和63年10月 | 和歌山県 | 樫野橋橋梁整備工事 |
橋長90.03M 総幅員8.2M 有効幅員7M | ||
和歌山県西牟婁郡串本町大島地内 | ||
昭和63年10月 | 和歌山県 | 箱淵橋橋梁整備工事 |
橋長45M 総幅員8.2M~8.7M 有効幅員7M~7.5M | ||
和歌山県西牟婁郡大塔村地内 | ||
昭和63年10月 | JR(東日本) | 京葉線汐見橋橋梁桁架設(床版)工事 |
橋長222.1M 鉄道橋総幅員10.2M~10.5M | ||
東京都江東区 | ||
昭和63年12月 | 近畿地健 | 石田川奔床版工事 |
橋長 本線66M 総幅員10.5M | ||
ランプ66M 総幅員10M | ||
滋賀県今津市 | ||
平成1年3月 | 阪神高速道路公団 | 阪高北港第1区壁高欄中央分離帯工事 |
壁高欄1344M 中央分離帯工事224M | ||
大阪府大阪市北港 | ||
平成1年5月 | 近畿地健 | 日置小橋床版工事 |
橋長143M 総幅員10.2M | ||
和歌山県西牟婁郡日置川町 | ||
平成1年8月 | 新潟県 | 白川トンネル工事 |
平成1年9月 | 新潟県 | 畔地浄水場 |
平成1年9月 | 東京電力 | 新山梨変電所 |
平成1年9月 | 富山市 | 地中線 |
平成1年10月 | 東北電力 | 第2山郷発電所 |
平成2年1月 | 農林水産省 | 頭首工工事 |
平成2年7月 | 港湾 | 姫川工事 |
平成3年1月 | 農林水産省 | 磐越自動車道 坂下トンネル(西工事) |
平成3年2月 | 新潟県 | 谷沢大橋下部工 |
平成3年2月 | 東北電力 | 黒部川電力発電所 |
平成3年11月 | 北陸農林水産省 | 新井郷川排水機場 |
平成4年1月 | 新潟市 | 水路工事 |
平成4年2月 | 日石ガス | 東港タンク基礎 |
平成4年2月 | 北農林水産省 | 小松頭首工改良工事 |
平成4年12月 | 新潟県 | 新発田川潮止椻工事 |
平成5年4月 | 磐越自動車道 | 大畑トンネル西工事 |
平成6年6月 | 北陸農林水産省 | 新井郷川頭首工工事 |
平成6年7月 | 倉吉工事事務所 | 下長白トンネル |
平成6年10月 | 北陸農林水産省 | 新井郷川排水機場工事 |
平成7年11月 | 新光産業㈱ | 山陽自動車道霜降山トンネル工事用道路工事 |
平成7年12月 | 井森工業㈱ | 山陽自動車道厚狭川橋(下部工)工事 |
平成8年1月 | 清水建設㈱・鹿島建設㈱JV | 山陽自動車道下関ジャンクション工事 |
平成8年2月 | 日立建設㈱ | 山陽自動車道鳥越橋(下部工)工事 |
平成8年7月 | ㈱大林組・㈱森本組JV | 山陽自動車道霜降山トンネル工事 |
平成8年7月 | 東亜建設工業㈱・㈱砂原組JV | 山陽自動車道小野田西工事 |
平成8年11月 | 五洋建設㈱・㈱青木建設JV | 山陽自動車道山陽インターチェンジ工事 |
平成8年11月 | 大成建設㈱・戸田建設㈱JV | 山陽自動車道宇部東工事 |
平成8年11月 | 三菱重工業㈱ | 山陽自動車道厚狭川橋(鋼上部工)工事 |
平成8年12月 | オーエム工業㈱ | 山陽自動車道鳥越橋(鋼上部工)工事 |
平成9年2月 | 前田建設工業㈱・㈱浅沼組JV | 山陽自動車道小野田東工事 |
平成9年2月 | ㈱鴻池組・不動建設㈱JV | 山陽自動車道宇部インターチェンジ工事 |
平成9年3月 | 鉄建建設㈱・広成建設㈱JV | 山陽自動車道山陽中工事 |
平成9年3月 | 広島三次営林署 | 砂防堰堤築造工事 |
平成9年6月 | 住建建設㈱ | 山陽自動車道川上橋(PC上部工)工事 |
平成9年6月 | ㈱熊谷組・日本国土開発㈱JV | 山陽自動車道小野田インターチェンジ工事 |
平成9年6月 | 村木建設㈱・洋林建設㈱JV | 山陽自動車道宇部西工事 |
平成10年4月 | 鳥取農林振興局 | 袋、川原第2下部工事 |
平成10年4月 | 鳥取農林振興局 | 片山下部工事 |
平成10年4月 | 鳥取農林振興局 | 川中改良工事 |
平成10年4月 | 鳥取農林振興局 | 智頭防災工事 |
平成10年4月 | 道路公団 | 磐越自動車道西田高架橋 |
平成10年5月 | 鳥取県 | 皆生護岸工事 |
平成10年6月 | 鳥取農林振興局 | 防災堰堤築造工事 |
平成10年6月 | 新潟県 | 小新梅田土地区画整理事業 |
平成10年7月 | 鳥取県森林農林 | 防災堰堤築造工事 |
平成10年7月 | 島根県農林水産部 | 西の島防災工事 |
平成15年12月 | 日向土木事務所 | 道路改築工事ピヤー |
平成15年12月 | 国土交通省鹿屋 | 鹿屋大橋下部2(A1、P1)工事 |
平成15年12月 | 国土交通省串木野 | 鹿児島3号金山1号橋下部工工事 |
平成16年2月 | 甑島土木事務所 | 道路改築工事 |
平成16年6月 | 鹿児島県熊毛支庁 | 道路改築(安城3工区)下部工 |
平成17年5月 | 鹿児島県熊毛支庁 | 道路改築(安城4工区)下部工 |
平成17年8月 | 鹿児島県熊毛支庁 | 道路改築工事波返し工 |
平成17年8月 | 鹿屋土木事務所 | 道路改良工事船間地区ピヤー |
平成18年7月 | 甑島土木事務所 | 道路改築工事手打4工区 |
平成18年10月 | 指宿農林事務所 | 共生保安林整備工事(波返し工) |
平成18年11月 | 鹿屋土木事務所 | 道路改良工事船間地区ピヤー |
平成18年12月 | 鹿屋土木事務所 | 道路改良工事船間地区ピヤー |
平成18年12月 | 鹿屋土木事務所 | 道路改良工事船間地区ピヤー |
平成19年4月 | 山口土木事務所 | 丸尾港海岸高潮対策工事(波返し工事) |
平成19年10月 | 熊本県 | 熊本市 イオン熊本新築工事 |
平成19年10月 | 東京都 | 目黒台麻布 マンション工事 |
平成19年11月 | 東京都 | 目黒台麻布マンション工事 |
平成19年12月 | 指宿市 | 道路改良下部工 |
平成19年12月 | 鹿児島県南九州市 | 頴娃町道路改良工事橋脚 |
平成20年1月 | 宮崎県 | 道路改良下部工 |
平成20年3月 | 鹿児島県大島支庁 | 道路改良下部工宇検村 |
平成20年10月 | 東京都港区 | 南麻布の家マンション新築工事 |
平成20年11月 | 鹿児島県 | 大島郡知名町屋者髙アタ子地内 |
令和4年10月 | 鹿児島県 | 大島郡龍郷町嘉渡 |
令和4年11月 | 鹿児島県 | 大島郡龍郷町嘉渡 |
令和4年4月 | SD-2 鹿児島県 | 志布志道路改良R3-9 |
令和5年2月 | SD-2 鹿児島県 | 志布志道路改良R3-1 |
令和5年2月 | SD-2 鹿児島県 | 志布志道路P-3、P-6、P-9 |
令和5年4月 | SD-2 鹿児島県 | 道路改良工事大隅地区 吾平道路R4-1下部工 |
令和5年4月 | SD-2 鹿児島県 | 道路改良工事大隅地区 吾平道路R4-2下部工 |
令和5年4月 | SD-2 国土交通省 | (仮称)志布志港新若松地区水中コンクリート |
令和5年4月 | 鹿児島県 | 吾平道路工事 |
令和5年5月 | 鹿児島県 | 徳之島空港擁壁工事 |
令和5年7月 | 鹿児島県大島支庁 | 沖永良部海岸波返し工 |
令和5年8月 | 国土交通省 | 令和4,5年鶴田ダム堤体壁面補修工事 |
令和5年11月 | 山梨県 | 住宅公社建築工事 |
令和5年11月 | 国土交通省 | 令和5年鹿児島港(鴨池中央区線)臨海道路護岸築造工事 |
令和5年11月 | 鹿児島県 | 志布志道路(R4-3) |
令和6年2月 | 山梨県 | 住宅公社建築工事 |
令和6年3月 | 鹿児島県大島支庁 | 知名漁港漁港施設機能強化工事 |
令和6年3月 | 鹿児島県 | 道路整備工事(交付金)工事(市比野R5-1工区) |
令和6年8月 | 鹿児島県姶良振興局 | 道路改築工事(西光寺R4-1工区) |
令和6年8月 | 鹿児島市水道局 | 稲荷川雨水貯留施設整備工事その5 |